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「山端祥玉が写した1939年万博の旅」
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小原真史+白山眞理 講演会

万博と写真壁画の時代」

2017年12月9日(土) −開催のお知らせ−


 JCIIフォトサロンでは、来る2017年11月28(火)から12月25日(月)まで、「山端祥玉が写した1939年万博の旅」展を開催いたします。この展覧会に合わせて、12月9日(土)に映像作家でキュレーターの小原真史氏をお招きし、本展企画担当の白山眞理と対談を開催いたします。

 今まで知られていなかった山端祥玉の欧米旅行について、また、1940年に開催予定であった幻のオリンピックや万博、そして、写真壁画や対外宣伝について、深い考察を伺うことが期待されます。

 

小原 真史(映像作家/キュレーター)
1978年愛知県生まれ。IZU PHOTO MUSEUM研究員として展覧会「荒木経惟写真集展 アラーキー」、「宮崎学 自然の鉛筆」、「増山たづ子 すべて写真になる日まで」などを担当。監督作品は「カメラになった男—写真家中平卓馬」(2003年)。著書は『富士幻景−近代日本と不治の病』、共著は『時の宙づりー生・写真・死』(以上IZU PHOTO MUSEUM、2012年、2010年)、『戦争と平和−〈報道写真〉が伝えたかった日本』(平凡社、2015年)、『森の探偵ー無人カメラがとらえた日本の自然』(亜紀書房、2017年)など。2003年に第10回重森弘庵写真評論賞、2016年に日本写真協会賞学芸賞を受賞。

白山 眞理 (しらやま まり)
一般財団法人日本カメラ財団調査研究部長。JCIIフォトサロンにて「『週刊サンニュース』の時代」(2006年)、「秘蔵写真 伝えたかった中国・華北―京都大学人文科学研究所所蔵 華北交通写真」(2016年)などに携わる。著書は『<報道写真>と戦争』(吉川弘文館、2014年)など。


開催概要は下記のとおりです。

[開催概要]
  ●開催日時 2017年12月9日(土) 14:00〜16:00(開場13:30の予定)
●場所 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル 6階会議室
(東京メトロ半蔵門線半蔵門駅下車4番出口より徒歩1分)
●応募方法 JCIIフォトサロンにて直接受付、または電話にて受付
  お申込み・お問合せ先:03−3261−0300
●定員 100名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
※座席指定はございません
●受講料 300円
(「日本カメラ博物館友の会」、「JCIIフォトサロン友の会」会員、学生は無料)

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