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JCIIフォトサロンでは、来る3月4日(火)から3月30日(日)まで、岩田幸助作品展「秋田 昭和三十年(一九五五)前後」を開催いたします。 |
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●岩田 幸助 (いわた こうすけ) 1911年山形県生まれ。山形市内の小沢写真館に5年間勤務の後、兄の営む岩田写真館(秋田県)を手伝う。満州事変勃発に伴い、1932年に陸軍第17師団の写真班員として従軍。1952年、木村伊兵衛が来秋。以来、木村に私淑し、氏の「秋田」取材に協力する。1953年、『写真サロン』月例写真コンテストで全国年間1位、『カメラ』月例写真コンテストで同3位に、1954年、『アサヒカメラ』月例写真コンテスト優秀作家賞受賞、『フォトアート』月例写真コンテストで全国年間1位になる。1955年、「山の分教場」が第22回日本写真美術展で文部大臣賞を受賞、岩波写真文庫『男鹿半島』の撮影に参加。1958年、岩波写真文庫『秋田県―新風土記―』の撮影に参加。1960年、写真機材販売と現像所のミドリ光学を設立。1994年、秋田市立千秋美術館の『木村伊兵衛と秋田』展に出品。2005年、朝日新聞に「あのとき「岩田幸助の写真から」」を連載。2006年、『昭和の農村社会』(平凡社)に作品掲載。2007年12月逝去、享年96歳。 |
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