カメラの種類②-4 スパイが撮る?! ―スパイカメラ―
| <特殊な目的に使うカメラ>スパイが撮る?! ―スパイカメラ― |
| 1.コダック・マッチボックスカメラ | ||
|
||
| 作られた年 | 1944年 | |
| 作った会社 | イーストマン・コダック(アメリカ製) | |
| マッチ箱の形に似せたカメラ。タバコを吸うと見せかけてこっそり写真を撮る。上の丸い部分の奥にレンズがあって、写す瞬間だけ開くようになっている。アメリカのOSS(戦略事務局)という機関の依頼でコダックがつくったといわれている秘密カメラ。 | ||
| 2.KGBセカンドバッグ | |||
|
|||
| 作られた年 | 不明 | ||
| 作った会社 | 不明 | ||
| この小さなバッグのなかに小型のカメラが隠されている。バッグの背中の部分をずらすと穴があらわれて、奥にあるレンズから写真を撮る。KGBは旧ソビエト連邦(昔のロシア)でスパイ活動などをおこなっていた諜報機関のこと。 | |||
| 3.KGBショルダーバッグ | |||
|
|||
| 作られた年 | 不明 | ||
| 作った会社 | 不明 | ||
| 普通のバッグに見えるけれど、なかに超小型カメラ「F-21」が入っている。カバンの底の部分を押すと小さな穴があいてシャッターが押されるしくみになっている。 | |||
| 4.KGB超小型カメラ F-21 | ||
![]() |
作られた年 | 不明 |
| 作った会社 | 不明 | |
| KGBショルダーバッグのなかにはこのカメラが入っている。スプリングモーターで自動的にフィルムを巻くので連続して写真が撮れる。 | ||
| 5.エコーエイト | |||
|
作られた年 | 1951年 | |
| 作った会社 | 鈴木光学(日本製) | ||
| ライターのなかに超小型のカメラを組みこんでいる。上にあるレバーを押すと小さな四角い穴が開いて写真が撮れる。ライターは実際に火がつくので、タバコに火をつけるふりをして写真を撮ることができる。「ローマの休日」という名作映画にも使われた。 | |||
| 6.ホートン レディースバッグカメラ | |||
|
|||
| 作られた年 | 1926年ごろ | ||
| 作った会社 | ホートン=ブッチャー (イギリス製) | ||
| 女性用ショルダーバッグの中に「ベスト・ポケット・エンサイン」という小型カメラが隠されている。 | |||
掲載日:2005年1月1日(土)
















