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カメラの種類④-2 「フィルムの種類 ~大きい・小さい いろんなフィルム~」

ここでは現在(げんざい)は無くなった、もしくはあまり一般的(いっぱんてき)ではないフィルムをご紹介(しょうかい)します。

1.127フィルム ▼
127フィルムは1912年に誕生(たんじょう)しました。もともとは40×65ミリの画面(がめん)サイズでしたが、30×40ミリや40×40ミリの画面(がめん)サイズをもつカメラも作られました。
現在(げんざい)ではほとんどの写真屋さんで見ることはできないフィルムですが、ヨーロッパでフィルムを作っているメーカーがあるので、日本でも少ないですが売られているところがあります。
また、120フィルムをじぶんで切って作ることもできます。

2.16ミリフィルム ▲ ▼
16ミリフィルムはその名前のとおりフィルムの幅(はば)が16ミリあるフィルムです。映画(えいが)用のフィルムであり現在(げんざい)も作られています。
このフィルムを写真用に改良(かいりょう)して使(つか)う極小型(ごくしょうがた)カメラがたくさん作られていました。
また16ミリの画面(がめん)サイズを半分にした「8ミリ」とよばれる映画(えいが)もこのフィルムを基本(きほん)にしていました。

3.126フィルム ▲ ▼
126フィルムは1963年に誕生(たんじょう)しました。
フィルムの幅(はば)は35ミリで26×26ミリの画面(がめん)サイズをもっています。

何枚写真を写したかがわかる数字が書かれた紙がいっしょにカートリッジに入っています。
フィルム室が2つあるので「巻(ま)き戻(もど)し」をしなくてよいほか、カメラへのセットがかんたんにできるよい点がありました。

4.ディスクフィルム ▲
ディスクフィルムは1982年に誕生(たんじょう)しました。
ほかのフィルムと大きくちがうところは、「ロールフィルム」ではなく、円形をした「シートフィルム」というところです。
8.2×10.6ミリの画面(がめん)サイズをもち、15枚写すことができました。フィルムは光をさえぎるケースのなかに入っていました。

掲載日:2005年1月1日(土)