JCIIフォトサロン 講演会

JCIIフォトサロン:石黒敬章・井桜直美 トークショー「フェリーチェ・ベアトを語る」

開催日:2013年8月31日(土)

 JCIIフォトサロンでは、来る2013年8月6日(火)から9月8日(日)まで、「~幕末・明治の写真展~ フェリーチェ・ベアトが見た日本 Part1」を開催いたします。この展示に合わせて、8月31日(土)に古写真収集家の石黒敬章氏をお招きし、古写真研究家(日本カメラ博物館)の井桜直美氏とのトークショーを開催いたします。文久3年(1863)に来日し、風景や人々の風俗を数多く撮影したベアトについて、専門家二人にたっぷりと語っていただく予定です。

 

フェリーチェ・ベアト (Felice Beato)

1832年イタリア・ヴェネツィア生まれ。1844年からコンスタンティノープル(現・イスタンブール)にて育つ。文久3年(1863)に来日し、横浜の居留地に写真館を開業。日本各地の風景や、人々の風俗を多数撮影した。明治10年(1877)に写真館をスティルフリード&アンダーソンに売却。明治17年(1884)に日本を離れ、アフリカやビルマに滞在。1909年1月29日、フィレンツェにて逝去。

石黒 敬章(いしぐろ けいしょう)

昭和16年(1941)生まれ。昭和41年(1966)に「石黒コレクション保存会」設立。古写真を中心に、骨董品などに関する著書を多数執筆し、展覧会の企画も行なう。主な著書に、『下岡蓮杖写真集』(新潮社、1999年)、『明治・大正・昭和 東京写真大集成』(新潮社、2001年)、『幕末明治の肖像写真』(角川学芸出版、2009年)などがある。日本写真芸術学会評議員。ゆうもあくらぶ事務局長。

井桜 直美(いざくら なおみ)

平成3年(1991)より幕末、明治、大正期の写真の収集及び研究に没頭。平成5年(1993)古写真を専門に、雑誌に執筆や販売、貸出などを行う「桜堂」を始める。平成12年(2000)『セピア色の肖像』(朝日ソノラマ)を出版。平成16年(2004)より、日本カメラ博物館の古写真研究員として勤務。


開催概要は下記のとおりです。

[開催概要]
  •  タイトル
    石黒敬章・井桜直美 トークショー
    「フェリーチェ・ベアトを語る」
  • 講師
    石黒敬章(古写真収集家)・井桜直美(古写真研究家)
  • 開催日時
    2013年8月31日(土) 14:00~16:00(開場13:30)
  • 場所
    東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル 6階会議室
    (東京メトロ半蔵門線半蔵門駅下車4番出口より徒歩1分)
  • 応募方法
    JCIIフォトサロンにて直接受付、または電話にて受付
    お申込み・お問合せ先:03-3261-0300
  • 定員
    100名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
  • 受講料
    300円(友の会会員は無料)