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カメラの種類②-10 双眼鏡・単眼鏡型カメラ

<変わったかたちのカメラ>双眼鏡(そうがんきょう)・単眼鏡(たんがんきょう)型カメラ
1.ビノカ
作られた年 1950年
作った会社 ビノカ(日本製)
オペラグラスに超小型(ちょうこがた)カメラが組みこまれている。左右のレンズが双眼鏡(そうがんきょう)で、中心のレンズが撮影(さつえい)用のレンズ。写る範囲(はんい)は双眼鏡(そうがんきょう)で見える範囲(はんい)とだいたい同じなる。
2.テフレックス
作られた年 1968年
作った会社 日菱(日本製)
7倍50ミリの双眼鏡(そうがんきょう)にリコーオートハーフというカメラを取りつけてある。右眼(みぎめ)のレンズに入ってくる光を半透明(はんとうめい)の鏡(かがみ)で分けてカメラに送る。双眼鏡(そうがんきょう)を見ながら写真が撮(と)れる。
3.テレカ
作られた年 1950年
作った会社 東興写真(日本製)
双眼鏡(そうがんきょう)に超小型カメラをつけた複合製品(ふくごうせいひん)。このカメラも双眼鏡(そうがんきょう)で見える範囲(はんい)とカメラで写る範囲(はんい)が同じになる。
4.フィジオ・ポケット
作られた年 1904年
作った会社 レオン・ブロシュ
双眼鏡(そうがんきょう)は両目で見るけれど、片目で見るのが単眼鏡(たんがんきょう)。これはその単眼鏡(たんがんきょう)に似せたカメラ。前のレンズのように見える部分(ぶぶん)は実はにせもので、横にある丸い穴のような部分(ぶぶん)にレンズがかくされている。つまり、前を見ているようで本当(ほんとう)は真横(まよこ)が撮(と)れる、かくしカメラのようなもの。

掲載日:2005年1月1日(土)