日本カメラ博物館 図録・書籍

M0043

リコー展 〜リコーフレックスからGR DIGITALまで〜(M0043)
販売価格:¥1,000
展示期間:2007年3月13日〜2007年6月24日

【展示期間】2007年3月13日〜2007年6月24日【紹介文】1934(昭和9)年の「オリンピックA型」をルーツとして、「ゴコク(1938年)」や「ステキー(1947年)」を発売、太平洋戦争後の19...

M0042

マミヤカメラ展 〜発明と工夫のあゆみ〜(M0042)
販売価格:¥1,000
展示期間:2006年11月21日〜2007年3月4日

【展示期間】2006年11月21日〜2007年3月4日【紹介文】1940(昭和15)年の「マミヤシックス(?)」をスタートに個性的かつ多様な使用目的に応える機種を次々と送り出してきたマミヤ・デジタル・...

M0041

富士フイルム展 〜映像と写真文化の創造〜(M0041)
販売価格:¥1,000
展示期間:2006年6月27日〜2006年11月12日

【展示期間】2006年6月27日〜2006年11月12日【紹介文】1934(昭和9)年に誕生した富士写真フイルム株式会社の、感光材料、各種カメラ、ムービー、世界で初めてのデジタルカメラなど、プロからフ...

M0040

独創技術の玉手箱 〜ペンタックス展〜(M0040)
販売価格:¥1,000
展示期間:2006年2月7日〜2006年6月18日

【展示期間】2006年2月7日〜2006年6月18日【紹介文】さまざまな分野に対応する一眼レフカメラを各種発売し、「一眼レフのペンタックス」として親しまれてきたペンタックス株式会社の協力を得て、カメラ...

M0039

オリンパス展 〜オプトデジタルテクノロジーの軌跡〜(M0039)
販売価格:¥1,000
展示期間:2005年9月13日〜2006年1月29日

【展示期間】2005年9月13日〜2006年1月29日【紹介文】1919(大正8)年に高千穂製作所として創業し、顕微鏡の開発から始め、レンズ、カメラの生産へと踏み出したオリンパス株式会社及びオリンパス...

M0038

〜チェリー手提暗函からα-7デジタルまで〜 コニカミノルタ展(M0038)
販売価格:¥1,000
展示期間:2005年4月19日〜2005年9月4日

【展示期間】2005年4月19日〜2005年9月4日【紹介文】1903(明治36)年、日本で最初のアマチュア向け量産カメラ「チェリー手提暗函」を発売したコニカと、1985(昭和60)年、初のシステム化...

M0037

―時代の先駆者「キヤノン」― キヤノン展(M0037)
販売価格:¥1,000
展示期間:2004年11月2日〜2005年4月10日

【展示期間】2004年11月2日〜2005年4月10日【紹介文】キヤノン株式会社の協力を得て、技術革新、デザイン革新の具現化を目指すキヤノンのカメラの歴代主要製品やエポックメイキングとなった製品にスポ...

M0036

―ジョージ・イーストマン生誕150年記念― コダック・カメラ展(M0036)
販売価格:¥1,000
展示期間:2004年3月30日〜2004年7月19日

【展示期間】2004年3月30日〜2004年7月19日【紹介文】ジョージ・イーストマン生誕150年記念にちなみ、コダック株式会社の協力を得て、「あなたはシャッターを押すだけ、あとは当社にお任せ下さい」...

M0035

戦後の日本製カメラ発展の立役者 ニコン展(M0035)
販売価格:¥1,000
展示期間:2003年10月28日〜2004年3月21日

【展示期間】2003年10月28日〜2004年3月21日【紹介文】株式会社ニコンの協力を得て、プロフェッショナルからアマチュアまで、世界中の写真に関わる幅広いユーザーに支持されているニコンの揺籃期から...

M0034

カメラのメカニズム そのⅡ 「カメラの眼」(M0034)
販売価格:¥1,000
展示期間:2003年7月1日〜2003年10月19日

【展示期間】2003年7月1日〜2003年10月19日【紹介文】光を採り入れて画像を作るカメラの眼「レンズ」についてテーマにとりあげ、いろいろなレンズを展示し、その特徴や、得られる効果をパネルや模型な...

M0033

日本カメラ創製展(M0033)
販売価格:¥1,000
展示期間:2003年4月15日〜2003年6月22日

【展示期間】2003年4月15日〜2003年6月22日【紹介文】現存している、幕末期に作られた漆塗りの美麗な3台の「堆錦カメラ」を初めて一堂に集めて展示。また、島霞谷・隆夫妻、小川一真、中島待乳など、...

M0032

諜報部員(スパイ)が愛したカメラ 極小型カメラ展(M0032)
販売価格:¥1,000
展示期間:2002年11月19日〜2003年4月6日

【展示期間】2002年11月19日〜2003年4月6日【紹介文】35ミリフィルムを使用する「小型カメラ」よりも小さな、「極小型カメラ」を展示し、それぞれカメラの機能を有し、カメラはここまで小さくできる...

M0031

カメラのメカニズム そのⅠ 「ハイ!チーズ」瞬間をとらえ続けるシャッター展(M0031)
販売価格:¥1,000
展示期間:2002年7月2日〜2002年11月10日

【展示期間】2002年7月2日〜2002年11月10日【紹介文】カメラの発展に重要な役割を果たしてきた「シャッター」を、セイコー・コパルという日本の2大シャッターメーカーが製造した数々の製品を中心に、...

M0030

知られざるロシアカメラ(M0030)
販売価格:¥1,000
展示期間:2002年2月5日〜2002年6月23日

【展示期間】2002年2月5日〜2002年6月23日【紹介文】今まで謎のベールに包まれ、ソ連崩壊後流出したロシア製カメラを、独自の発展を遂げた製品を含め、機種や型式別に展示・紹介。(展示紹介より)...

M0029

近代精密カメラの幕開け 魅惑のライカ(M0029)
販売価格:¥1,000
展示期間:2001年7月24日〜2002年1月20日

【展示期間】2001年7月24日〜2002年1月20日【紹介文】近代精密カメラの原点、「ライカ」の今日に至る変遷を、スタンダードなモデルを中心とした構成でたどり、その魅力をさまざまなアクセサリーや各種...

M0028

デジタルカメラ 現在に至る軌跡(M0028)
販売価格:¥1,000
展示期間:2000年10月24日〜2001年4月15日

【展示期間】2000年10月24日〜2001年4月15日【紹介文】マビカに始まった電子スチルビデオカメラから、現在めざましい進歩をとげているデジタルカメラへの移り変わりを、周辺機器や記録媒体などと併せ...

M0027

20世紀を撮った寫眞機(M0027)
販売価格:¥1,000
展示期間:2000年4月4日〜2000年10月15日

【展示期間】2000年4月4日〜2000年10月15日【紹介文】19世紀前半に発明され、20世紀においてその普及と進化が著しかったカメラの変遷を、以下の12のテーマに分けて展示・紹介。10台のカメラで...

M0026

「各時代にみる画面サイズ」展 歴史が示すフィルムとカメラの進歩(M0026)
販売価格:¥1,000
展示期間:1999年10月26日〜2000年3月26日

【展示期間】1999年10月26日〜2000年3月26日【紹介文】様々な画面サイズのカメラに実際にフィルムを詰め、写真家の方々が撮影した写真とネガを合わせて展示し、世界最初のカメラ「ジルー・ダゲレオタ...

M0025

時代と共に生きるカメラ展(M0025)
販売価格:¥1,000
展示期間:1999年5月18日〜1998年10月17日

【展示期間】1999年5月18日〜1998年10月17日【紹介文】1848(嘉永元)年にダゲレオタイプ・カメラが渡来してから今日に至るまでのカメラの歴史を、東京都千代田区教育委員会の後援を受け、千代田...

M0024

―開館10周年記念― 「夫婦で集めたカメラの歴史展」(M0024)
販売価格:¥2,000
展示期間:1998年10月6日〜1999年5月9日

【展示期間】1998年10月6日〜1999年5月9日【紹介文】開館10周年を記念して開催し、ミッシェル・オ−エ夫妻から伝承されたコレクションを一堂に公開。スイス人のカメラコレクターであるオーエ夫妻が収...

M0023

現代に生きる蛇腹 伸縮自在のカメラ進化論(M0023)
販売価格:¥1,000
展示期間:1998年5月26日〜1998年9月27日

【展示期間】1998年5月26日〜1998年9月27日【紹介文】「遮光性を高める・カメラを折り畳むことで携帯性を向上させる・自在に動くことで作画表現の領域を拡充させる」などの蛇腹のさまざまな機能を紹介...

M0022

心地よい重みと感触 「金属製カメラの魅力」(M0022)
販売価格:¥1,000
展示期間:1998年2月3日〜1998年5月17日

【展示期間】1998年2月3日〜1998年5月17日【紹介文】真鍮・チタン・アルミニウムなどの金属材料を使用した、メタリックでメカニカルな金属製カメラの世界を特集。1840年代の金属製カメラ誕生から1...

M0021

日本のカメラを面白くした 郷愁のブランド展(M0021)
販売価格:¥1,000
展示期間:1997年9月30日〜1998年1月25日

【展示期間】1997年9月30日〜1998年1月25日【紹介文】日本のカメラの発展を支えた数多くのメーカーによって生み出され、現在ではあまり見られなくなった「ブランド」の製品を特集。戦前から今日に至る...

M0020

昔、僕の家は映画館だった なつかしのホームムービー展(M0020)
販売価格:¥1,000
展示期間:1997年5月20日〜1997年9月21日

【展示期間】1997年5月20日〜1997年9月21日【紹介文】かつてスチルカメラと並んで家庭の行事や子供の記録撮影等に活躍した家庭用のムービーカメラを特集し、8ミリムービーカメラを中心に、16ミリ、...

M0019

自由な写真表現のための脇役 写真の楽しさを無限に広げる道具展(M0019)
販売価格:¥1,000
展示期間:1997年1月28日〜1997年5月11日

【展示期間】1997年1月28日〜1997年5月11日【紹介文】より楽しく、思い通りの写真表現をするため、カメラの補助的道具として活用される「写真用品」にスポットをあて、迅速かつ正確な撮影を可能にする...

M0018

デザインから見たカメラの歩み(M0018)
販売価格:¥1,000
展示期間:1996年4月16日〜1996年9月1日

【展示期間】1996年4月16日〜1996年9月1日【紹介文】1839年に登場した世界初の市販カメラ「ジルー・ダゲレオタイプ・カメラ」を出発点とし、ボックスフォームと呼ばれ、工芸品のような、大きくて、...

M0017

カメラのおもちゃ!?大集合展(M0017)
販売価格:¥1,000
展示期間:1995年12月5日〜1996年4月7日

【展示期間】1995年12月5日〜1996年4月7日【紹介文】カメラを形どったおもちゃグッズ、カメラが登場するおもちゃグッズ、ユニークな形のカメラやキャラクターグッズに大分類し、日用雑貨や装飾品にいた...

M0016

時代の証人 報道写真機材展 瞬間を捉え、歴史を刻んだ報道用カメラの足跡(M0016)
販売価格:¥1,000
展示期間:1995年6月27日〜1995年11月26日

【展示期間】1995年6月27日〜1995年11月26日【紹介文】在京新聞各社の写真部の協力を得て、壊れにくく、より操作しやすいよう様々な工夫を施してある報道用カメラや、機材類、歴史的な瞬間をとどめて...

M0015

奇想天外!手作りカメラ展 理想を求め夢を託したカメラたちの競演(M0015)
販売価格:¥2,500
展示期間:1995年2月7日〜1995年6月18日

【展示期間】1995年2月7日〜1995年6月18日【紹介文】カメラが好きで、自分で作ったカメラで撮影したい、あるいは、市販のカメラでは満足できないという人達の集まりである、手作りカメラ同好会の会員約...

M0014

あの日あの時ファミリーカメラ展 アルバムをめくると思い出す懐かしい顔(M0014)
販売価格:¥1,000
展示期間:1994年10月4日〜1995年1月29日

【展示期間】1994年10月4日〜1995年1月29日【紹介文】通称コンパクトカメラと呼ばれ、誰にでも使いやすく、よく写り、比較的手軽に購入できる35ミリレンズシャッターカメラを、ファミリーカメラとし...