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日本カメラ博物館所蔵の一眼レフカメラ「2020年機械遺産」に認定

一般社団法人日本機械学会において、歴史に残る機械技術関連遺産を大切に保存し、文化的遺産として次世代に伝えることを目的に認定している、日本国内の機械技術面で歴史的意義のある「機械遺産」(Mechanical Engineering Heritage)に、日本カメラ博物館が所蔵する一眼レフカメラ(アサヒフレックスⅠ・ⅡB、ミランダT、ズノー、ニコンF)が認定されました。

詳しくは、一般社団法人日本機械学会のホームページの「機械遺産」のページでご確認ください。