【展示期間】1998年11月3日〜1998年11月29日【紹介文】指揮棒を振るうヘルベルト・フォン・カラヤン、小澤征爾、レナード・バーンスタイン、カール・ベーム、旋律を奏でるウラディミール・ホロヴィッ...
【展示期間】1998年9月29日〜1998年11月1日【紹介文】世界文化遺産に指定された白川村の合掌造りの民家、店蔵と称される川越の町の土蔵造りの店舗、弥生時代から存在する形式をとどめた奄美大島の高倉...
【展示期間】1998年9月1日〜1998年9月27日【紹介文】『週刊新潮』の表紙絵でおなじみの谷内六郎、旗揚げ公演中の森繁久彌、ゴルフ上でのジャック・ニコラウス、来日したルイ・アームストロング、思いに...
【展示期間】1998年8月4日〜1998年8月30日【紹介文】キリンやカバの出産、子供たちに抱きしめられる子犬、魚を失敬するドラネコなど、さまざまな動物の誕生から生を全うするまでの1コマ1コマを一堂に...
【展示期間】1998年6月30日〜1998年8月2日【紹介文】訓練実習での真剣な表情、厳しい集団生活の様子、家族との面会を楽しむ菅をなど、激戦地へと赴く覚悟を胸にした海軍予備学生たちのかけがえのない日...
【展示期間】1998年6月2日〜1998年6月28日【紹介文】星条旗を掲げた少年達のパレード、正装した人々で賑うイースターの大通り、ベトナム戦争反対のデモ行進、ヒッピーの恋人達や親子など、ニューヨーク...
【展示期間】1998年5月7日〜1998年5月31日【紹介文】尾崎行雄、御木本幸吉、徳川夢声、志賀直哉、湯川秀樹、横山大観、小津安二郎、中山伊知郎など各層の知名人を被写体とした作品約100点(全作品モ...
【展示期間】1998年3月31日〜1998年5月5日【紹介文】ジャック・ブラバム、グラハム・ヒル、ジェームス・ハント、ニキ・ラウダ、アイルトン・セナ、ミハエル・シューマッハなどF1グランプリの勇者たち...
【展示期間】1998年3月3日〜1998年3月29日【紹介文】今見ても新鮮さあふれる「舌出し天使」、雑誌『週刊文春』『サンデー毎日』誌上で連載された著名人を中心とする様々な「家族の肖像」ならびに「親と...
【展示期間】1998年2月3日〜1998年3月1日【紹介文】当時の女性風俗や人々の日常、そして北から南まで日本各地の四季折々の景色など、明治の生活や風景を捉えた「横浜写真」約90点を展示・紹介。(展示...
【展示期間】1998年1月5日〜1998年2月1日【紹介文】着物を着て記念撮影をするワシントンハイツの住人、東京大学のデモ行進などの報道作品と、山田五十鈴、森繁久彌ら俳優が見せる気取りのない表情、坂口...
【展示期間】1997年12月2日〜1997年12月26日【紹介文】不思議な雰囲気の漂う作品を制作する芸術家、控えめに表情を浮かべる少年少女達、どこか東洋を思わせる田舎の景色など、ポーランドをはじめ19...
【展示期間】1997年11月1日〜1997年11月30日【紹介文】刺激的な看板の並ぶ薬屋の店先、火事場の焼け残った万年筆を売る香具師、出征兵の行進、戦局を伝えるニューススタンドなど、1930年代の東京...
【展示期間】1997年9月30日〜1997年10月31日【紹介文】大宅壮一、三島由紀夫、マッカーサー元帥、森英恵、美空ひばり、杉村春子、春日野親方(元横綱栃東)、河野一郎、五島昇、昭和を代表する著名人...
【展示期間】1997年9月2日〜1997年9月28日【紹介文】赤外フィルムの感色性によって生まれた暗黒の青空にそびえたつ建物、満開の花のようなイルミネーション、ほの白く浮かび上がる肉体など、赤外線写真...
【展示期間】1997年7月29日〜1997年8月31日【紹介文】原爆ドームで遊ぶ子供たち、明るさを取り戻しはじめた市民や街角、平和を求めて行動する人々の真摯な姿など復興の道を着実に歩む広島の姿を捉えた...
【展示期間】1997年7月1日〜1997年7月27日【紹介文】太平洋戦争中の海軍兵学校における若い生徒達の訓練の日々を克明に映し出した作品約100点(全作品モノクロ)を展示・紹介。(展示紹介より)...
【展示期間】1997年6月3日〜1997年6月29日【紹介文】ロマネスク教会の外観、内部の建築様式、聖書をモチーフとした彫像、撮影当時の町並みなど、壮大さとのどかさが共存する作品84点(全作品モノクロ...
【展示期間】1997年4月29日〜1997年6月1日【紹介文】七輪での夕げの支度、ザリガニ釣り、駄菓子屋に群がる子供たち、リヤカーでの花売りなど、昭和30年前後の福岡の街角を捉えた作品100点(全作品...
【展示期間】1997年4月1日〜1997年4月27日【紹介文】1950年代から1970年代にかけてふるさと八王子を含め、各地で出会った農村・漁村・田園などの美しい風景を、自身の原風景として捉えた未発表...
【展示期間】1997年3月4日〜1997年3月30日【紹介文】川面の漁舟、川辺にある田の稲刈り、祭りなど、1957年の秋に薗部氏が捉えた北国の川と川のまわりで生きる人々の暮らし約100点(全作品モノク...
【展示期間】1997年2月4日〜1997年3月2日【紹介文】名妓や美人、人々の日常、そして北から南まで日本各地の四季折々の景色など、明治から大正初期にかけての風俗や風景を捉えた繪葉書210点を展示・紹...
【展示期間】1997年1月6日〜1997年2月2日【紹介文】高峰秀子・吉永小百合・松田聖子・後藤久美子などのポートレート約80点(全作品モノクロ)と、秋山氏が自らの転機だと振り返る1960年のパリ滞在...
【展示期間】1996年12月3日〜1996年12月27日【紹介文】別の生き物の様に見える樹木の幹、きらきらと輝く光のオブジェとなった氷の塊、異次元のように感じるペンキのはげた壁面など、自然や風景を造形...
【展示期間】1996年11月1日〜1996年12月1日【紹介文】祭り・縁日・仲見世、露店など、浅草のおなじみの情景の中で息づく1940年代の庶民の姿を、形的な視点で捉えた作品約90点(全作品モノクロ)...
【展示期間】1996年10月1日〜1996年10月31日【紹介文】田中絹代、上原謙、原節子、石原裕次郎、吉永小百合、赤木圭一郎などの往年の大スタアを始め、小津安二郎、黒澤明などの監督も含めた映画界のき...
【展示期間】1996年9月3日〜1996年9月29日【紹介文】建設中の新宿副都心、人間がふりかけのゴマのように見える苗場スキー場、工場の排煙がせまる北九州の小学校など、1970年代の日本の姿を空から捉...
【展示期間】1996年6月1日〜1996年9月1日【紹介文】1937(昭和12)年、すでに報道写真家として世界的に活躍していた名取洋之助氏が「ライフ」誌から"日本人の見たアメリカ"というテーマを与えら...
【展示期間】1996年5月1日〜1996年5月31日【紹介文】氏の没後一年を期して、学童疎開中の子供たちの姿をはじめ、戦後の焼け跡から復興していく人々の生活や、造形的な美を探求したヌードなど、忘れがた...
【展示期間】1996年4月2日〜1996年4月29日【紹介文】本間氏の作品から、生物をあるがままに捉えた「画集と果物」、「灯火静物」や、身近な風景でありながらもどことなく郷愁が漂う「登戸夕月」、「武蔵...